配信の強い味方StreamDeckMobileのiOS/Androidの違いを調べる

配信の強い味方StreamDeckMobileのiOS/Androidの違いを調べる

Elgato社のStreamDeck
PCのキーボートとは別に「やりたいこと」を設定した専用スイッチを外付けできる、主に配信界隈で人気のデバイスです。

Stream Deck MK.2 – ブラック

機能を割り当てるボタン一つ一つにミニサイズのLCDが組み込まれており、観ているだけでも欲しくなるナイスなデバイス。
しかし写真のMK.2でも20,000円弱と結構する。

これを専用ハードではなくスマホにアプリを入れて同じように使えるStreamDeck Mobileが最近拡充されました。
しかし単に”Mobile版”と書かれているけれど、iOS/Androidには違いがあります。
そのあたりをまとめてみました。

StreamDeckMobile for iOS and Pro

「Elgato Stream Deck Mobile」をApp Storeで

はじめに言うと、機能としてはiOS版のほうがAndroid版より圧倒的にすぐれています。
一部においてはハードウェア版よりも上。
そのあたりを書きます。執筆時のバージョンは2.2

まずiOS版では最近、3×2=計6ボタンのレイアウトが無料で使えるようになりました。
Stream Deck Mini相当が無料です。ユーザーの裾野を広げる作戦というわけですね(自分も引っかかったわけですが)
また1ページには6ボタンでも、ページ切り替えがあるので何十個ものボタンを設定できそう。

これを課金してPro版にすると、8×8=最大64ボタンが定義可能になります。
最大32個のStream Deck XL越えてます。

そして値段は以下の通り

「Elgato Stream Deck Mobile」をApp Storeで

  • 毎月¥400
  • 12 か月¥4,000
  • 生涯¥7,000

一月の無料体験ののち、月400円もしくは年間4,000円。あるいは7,000円の買い切りを選ぶことになります。

StreamDeckMobile for Android

Elgato Stream Deck Mobile

iOS版との大きな違いとして、こちらは有料アプリです。
支払わないと何のボタンも見れません。

しかし、いざ払おうとすると一ヶ月の無料体験ができる点では一緒です。
PCとスマホの通信確認には一応猶予がある事になります。
執筆時のバージョンは1.3.0

動いてしまえばiOS版と似ていますが、接続性に若干劣っていると思いました。
LenovoYogaTabletよりもXiaomi Mi12T Proのほうが安定しているので、個別の違いかもしれません。

使えるレイアウトは3×5のみで、小さくも大きくもできません。
たとえ12インチのLenovo YogaTabでも3×5です。

値段は以下のとおり

  • 毎月\310
  • 12ヶ月\2,720

iOSより機能が劣るせいか、割安になっています。年間パスなら一月226円。
調べた限り買い切り版はないようでした。

Android版も2.0に向けてアップデートを目指しているそうですが、具体的な日取りは未定とのこと。

ハードを選ぶかMobileにするか

スペック的に優れてそうな(特にiOSの)Mobile版ですが、やはり物理ボタンと比べると操作性に劣るようです。
フォトショや動画編集アプリの機能を割り当てるには押した感触が大事とのレビューもあります。
ハードはいつでも確実につながる確実性もウリ。

反面、スマホ版はレイアウトが自由でワイヤレス。
ミニマムスタートと言う点も魅力的です。

どちらにしようか迷いますが、接続性やタッチの反応をとるとiOS版を障害購入するのが手堅い気がします。

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