一周回ってdocomo iPhone5cからSoftbank iPhone6に帰ってきました

一周回ってdocomo iPhone5cからSoftbank iPhone6に帰ってきました

一晩悩み、修理屋の軒先まで行った挙句(休みだった)、結局在庫のあったヨドバシカメラでSoftbank iPhone6に機種変更してきました。結局docomoは1年弱という短命。下は購入時の過去記事です。

au iPhone5からdocomo iPhone5cにスイッチしました日記 | 徒労日記

旧プランで購入

昨日の整理記事で書いたとおり、半ばSIM狙いだったのでホワイトプラン+パケットし放題フラットで契約してきました。

本日説明されたor支払った経費

  1. iPhone6 64GB 本体一括価格:83,280
  2. MNP番号発行手数料:2,100円
  3. タイプXiにねん解約違約金:10,400円
  4. 月々サポート減額(解約当月):2,980円
  5. SoftBank契約事務手数料:3,000円

合計 101,760円

FOMAの頃って機種変更といえば3万円、ってイメージだったのにどうしてこうなった。

月々サポートはタイプXiにねんに付随するので、解約した時点で消失します。それに対してXiパケホーダイfor iPhoneは日割りされない為、値引きされない請求がまるまる来るので支出に計上してます。

月額の支払い

当日なのでまだMySoftbankで参照できませんが下記の予定。

  1. ホワイトプランR:934円
  2. パケットし放題フラット for 4G LTE(7GB固定):5,200円
  3. S!ベーシックパック(i):300円
  4. ワイヤレスゲート:390円
  5. 月月割:-2,930円
  6. のりかえ割:-934円(申し込み必要)
  7. のりかえ下取りプログラム:-

合計 1,535円(全割引適用時)

4.は「iPhone6購入者のみ当月/翌月無料なのでお願いします」との事でした。話放題&2GBプランにした人へ向けるストーリーだと思いますが、容量をとった人にはただ面倒なだけ。

7.に関してはauにないSoftBankだけの割引。iPhone5,4sに限らず他社製フィーチャーフォンでも下取りしてくれ、最低月1,035円の値引きを受けられるそうです。が、いくら探してもその「フィーチャーフォン」の世代や機種名など細かな買取条件が出てきません。フィーチャーフォン=全世代ガラケーなのか?というのは最重要だと思うんですけど。
店員さんの話では「直前まで契約していた物でなくてもいい」との事なので益々カオス。ダメ元で手元の在庫から送ってみようと思ってます。

docomoでは最低3,008円/月で運用していたため、今回24ヶ月完走できれば35,352円の維持費カット。我慢できるかなぁ・・・

PowerSupport AirJacketレビュー

iPhone5cはメインストリームから外れていたので対応してくれませんでしたが、6ならPOWER SUPPORTAir Jacket set for iPhone6があります。

20141013-01AFPフィルムは相変わらず貼りやすく、ホコリも入りませんでした。素のガラス面にヒケを取らない滑りの良さもポイント高いです。ただ6は周囲が丸みを帯びているため、保護できない部分が結構あります。ケース側で出来る限りカバーできるような形状にはなっていますがきっと傷はつくでしょう。
Lightningポート開口部は広めでサードベンダーのLightningケーブルでも干渉せずに済みそう。

こちらはボリューム、ミュートスイッチまわり。

20141013-02自分はパーティングライン(成形時の境界線)が握っている時に結構気になりました。もちろん操作には全く問題ありません。

昔は高品質の代名詞みたいなケースだったAirJacketも今や3,000円というケース激戦区の中。このラインを消すのは手間がかかるとは思いますが、多少高くても初期の頃の様なコダワリが欲しかったというのが正直な感想です。

個人的本命だった純正iPhone 6シリコンケースは残念ながら品切れていました。過去の経験からいって、ケースは純正の様に内側が起毛素材でないと本体には擦れ傷が付きます。取り扱いが増えたら乗り換えようかなと思いますが、まずはAirJacketで様子見です。

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