持ち運び前提の薄型ゲーミングノートパソコン調べ (2021年末版)

持ち運び前提の薄型ゲーミングノートパソコン調べ (2021年末版)

家に唯一つのゲーミングPCではなく、移動先・旅行先でも変わらない毎日をおくるための「軽くて薄い」ゲーミングノートを探します。
基本的には以下を満たすことを前提に、各メーカーを調べました。

  • 大体重さは2.0kg以下&厚さ20mm以下(最薄部)
  • グラボはGeForce RTX3060以上
  • 現行CPU(Intel Gen11 or Ryzen 5000)

一応3050でもいいかな?と思うけれど、Intel 10世代やGTX1650なども依然多く、それらは弾きました。

今回しらべたメーカー

PCパーツ系

ASUSは今回のターゲットに入る複数の製品をラインナップ。
MSIも1機種が該当。GIGABYTEはどれも一般的な大きさ(23mm、2.4kg前後)のもののみ。

PCメーカー系

残念ながらどのメーカーも、適合するスリムモデルはありませんでした。
CPUが惜しくも10世代だったり。少し製品サイクルが遅いのは大手なら仕方ないところか。

パーツショップ・BTO系

マウスは1機種対象あり。
ドスパラは2kgを切るものの最薄部でも21.6mmと少し厚かったので除外。ツクモはそもそも自前のゲーミングノートを辞めたっぽい。

軽いゲーミングノートを出してるのは

ASUS

3つのサイズで展開するZephyrusシリーズが全てヒット。

G14とG15はパネルサイズの違いで、本体スペックなどに大きな差は無いように見えます。

両方ともRyzen™ 7 5800HSないしRyzen™ 9 5900HSを選択可能。SSDはPCI Express 3.0 x4でThunderboltポートはありません。
パネルは2,560×1,440が基本だけどG14のみ1,920×1,080も有り。またG14は背面カバーにドット絵アニメーションがデザインできるAniMe Matrixが選べます。

他にはG14は電源が指紋センサーになっていたり、G15には有線LANポートがあったり。
G14のFullHDモデルは高さ17.9~18.9mm、重さ1.65kgと今回最軽量。

M16は他の2つからワンランク上位といえる作り。
Core™ i7-11800HとPCI Express 4.0 x4を採用。Thunderbolt 4も備えます。
超狭額ベゼルにより、15インチサイズのボディに16インチパネルを埋め込んだとあります。そんなパネルは1,920×1,200か2,560×1,600の2種。
厚さ1.99 cm、重さ1.9kgと16インチモデルとしてかなりコンパクトなモデルです。

MSI

15インチノートながら16.15mm、1.7Kgと今回一番薄いマシン。

Core i7-11375HにPCI Express 3.0×4のSSD。パネルは15.6インチで1,920×1,080。
Thunderbolt™ 4を搭載しPD給電に対応(ASUSも全機種対応)

ただそれ以外の特徴はあまりないかな・・・

mouse

AMD Ryzen™ 7 5800H プロセッサー。パネルは15.6インチで2,560×1,440 (165Hz)。
Thunderboltはなく、SSDはPCI Express Gen.3×4。2.5Gの有線LANを内蔵。

厚み20.6mmとギリセーフくらいだけど約 1.73kgと軽量。

問題はやっぱり価格なわけだ

幸いにして、軽くて薄いゲーミングPCは数種類選べる事がわかりました。

こうして5つを見比べて、欲しくなったのはASUSのM16。
格好いいし、画面ギリギリまでデカいし、所有欲を満たすデザインが細部に行き渡っています。

しかし問題は価格。
今回合致する”GU603HM-I7R3060EC”で税込み239,800円(なぜか1920×1200パネルと価格差はない)
20万円以下を目安に探していたのでちょっと難しい。
どうしてもM16に惚れたなら、RTX3050と1920×1200パネルの”GU603HE-I7R3050TU144”にする事で179,800円まで下げられます。

同じ価格で希望通りのスペックを買えるのがG14。
GA401QM-R9R3060GQ512が各所で179,000円です。軽量で持ち運び安いので、本来の目的に合ってるのはこっちかもしれない。

MSIの”Stealth-15M-A11UEK-238JP”はJoshin webショップ にて169,800円
薄く価格も一番下ってる。ただ、MSI Stealth 15M A11(RTX 3060搭載)の実機レビュー – the比較によると、冷却要求が厳しく、RTX3060のピークパワーを65Wまで落としているそう。95W設定のASUS ROG Zepyurus G15と比較すると多くのゲームタイトルで80%ほどの性能となっています。
また【評価80点】Stealth-15M-A11UEK-238JP を徹底的にレビューしてみた | 4label [シラベル]でパネル画質を酷評されてるのも気になります。

mouseはパーツを集めて箱に入れただけのようなデザインなのでその時点でパス。拘りを感じず、個人の買い物として所有欲を満たせそうにありません。

とりあえずG14,ついでM16に狙いを絞って購入先を探すかなー。

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