Xiaomiのスマートウォッチ「Mi Band 4」を26日連続で使ってみました

Xiaomiのスマートウォッチ「Mi Band 4」を26日連続で使ってみました

前回の記事からだいぶ時間があいてしまいました。
やっとまとまった時間が取れたので、身につけ始めて少し経ったXiaomi Mi Band 4について書きます。

3,200円のスマートウォッチ

Xiaomi Mi9T | 徒労日記Aliexpressで購入の際、ふとセットが目に入ったので勢いで買っていました。
単品でも3,200円ちょっとで買えるスマートウォッチとはどれほど使えるのか。

中身はシンプル。本体にそれをはめ込むラバーバンド。説明書にUSB充電スタンドのみ。

時計本体は男性の親指を細くしたくらいの大きさです。
裏に心拍を測定できるセンサーと充電用の端子が見えます。

連携するスマホアプリに
「脈拍が通常より上がった後、急に0になったら緊急連絡先へSMSを送信する」
って機能があって笑えるというか素直にONにしようと思いました。
心筋梗塞対策・・・?

充電はラバーバンドから外す必要があります。

が、
噂に聞くアップルウォッチと違い、バッテリーが全然減りません。なのでこの面倒もほとんど感じないでしょう。「久しぶりに外したし、ついでに掃除しようかな?」と思うくらい。
初回はタイトルの通り買ってから26日間、無充電で使って残量はまだ19%ありました。

機能多彩

親機となるAndroidと連携することで非常に多彩な機能を持ちます。

  • 時計表示(文字盤カスタム可能)
  • 万歩計
  • 脈拍
  • ワークアウト計測
    • 屋外ランニング
    • ランニングマシン
    • サイクリング
    • ウォーキング
    • エクササイズ
    • プール水泳
  • 天気
  • 各メッセージ通知(FB,Gmail,Instagram,LINE,SMS,Twitter,電話など)
  • 詳細機能
    • DND(don’t disturb)モードの設定
    • アラームのON-OFF(設定は不可)
    • ミュージックコントロール
    • ストップウォッチ
    • タイマー(単体で設定可能)
    • デバイスを探す(ペアのスマホが鳴動)
    • スマホのマナーモードON-OFF
    • 文字盤カスタマイズ
    • Band設定(輝度、ロック、リブート)

比較機種が手持ちにないのですが、価格からくるイメージを覆す多機能ぶり。
どちらかというと時計というより活動計に近いポジションのため、ワークアウトと計測に力を入れたプロダクトになっています。

スポーツでの使用も前提にした5気圧防水。

写真は文字盤のカスタマイズをしたところ。
といっても多数ある公開テーマのひとつを入れただけ。

Mi9Tと同じAMOLEDは非常に鮮明で見やすい!

日本語に完全対応しており、小さな文字でも要件がちゃんと伝わります。

ミュージックコントロールは選曲はもちろん、上の小さなバーをタッチすればボリュームも調整できます。

指先でスピーカーアイコンをつつく必要はなく、フレームの角をタッチするくらいでちゃんと反応してくれます。スマホ対応手袋でもストレスなく動いてくれて操作性は良好。
今やイヤホンでも操作できるけど、やっぱり曲名は見えたほうが便利ですね!

 

サードパーティアプリが強力

基本的な使い方は純正アプリがあれば問題なし。
でもサードパーティが提供するアプリを使うとかなり遊べるようになります。

Xiaomi Mi Band App

純正のMi Bandアプリ。

バンド内で設定できないアラーム時刻の設定など、バンドと対になって詳細設定を行うアプリになっています。
スマホ側からバンドをFind Deviceしたり、手首を持ち上げたときに表示をONにする時間帯を設定したり。

主な機能は設定とワークアウトのロギング。
起動するたびにBandからデータを吸い上げ、睡眠ログや心拍数と合わせて記録してくれています。

Notify& Fitness for Mi Band

おそらくサードパーティ製である超多機能アプリ。

Bandのほぼすべての機能をカスタマイズできるんじゃないか、ってくらい機能は多岐にわたります。

特にLINEやTwitterなど後入れアプリの通知設定は純正ツールでは不可。Bandを楽しむならこのアプリは必須といってもいいでしょう。
ファームウェアを指定のバージョンにアップしたり、設定のバックアップ/リストアも可能。

カスタムウォッチフェイスも豊富です。

フリー版でも十分使えますが、Pro版を購入するとさらなる追加機能も使えるので買おうか考え中。

Mi Bandでスマホライフを拡張

正直なところ、スマートウォッチは便利そうとはおもいつつ、「いかにもヲタクっぽい」とか「スマホに縛られそう」とか色々理由をつけて避けていました。

でもいざ使ってしまうとその囲い込みにどっぷり浸かってしまいたくなるし、日々の生活が数値化されることにある種の快感を覚えてしまいます。
使い始めて万歩計とか通知をよく見るようになりました。

その沼をお試ししてみるのにこのMi Band 4は十分な性能というか魔力があります。
Apple Watch位高いと買うときは勇気がいるし、いざ買ってしまうと例え何か気に入らなかったとしても安々とは諦められませんから。

3200円でスマホの便利さが拡張するデバイス、試してみませんか。

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