やりたくないやりたくない再インストール。
2022年ぶりではないのだけど、備忘録を更新します
旧環境でやること
- S:にバックアップ先NASをマウント
- フォルダバックアップ(Backupバッチでやってる)
- UserProfileの保存
- robocopy C:\Users\xxxx “S:\yyyyy\Users\xxxxx” /MIR /R:0 /W:0 /XF *.tmp *.mp4 /XD “Application Data” “temp” “patch” “MobileSync” “OneDrive” “.cache” “Cache” “Chrome”
- フォントファイルの保存
- robocopy C:\Windows\Fonts “S:\yyyyy\WINDOWS\Fonts” /E
- GoogleIMEの変換学習ファイル
- robocopy “C:\Users\xxxxx\AppData\LocalLow\Google\Google Japanese Input” “S:\yyyyy\Google日本語変換” /MIR
- 配信ツールのフォルダごとバックアップ
- UserProfileの保存
- 念の為手作業バックアップ
- GoogleIMEの辞書ファイルエクスポート
- OBS Studio
- ファイル-設定フォルダを表示-basicフォルダ>OneDriveへ
- シーンコレクションとプロファイルの両方バックアップできる
- ファイル-設定フォルダを表示-basicフォルダ>OneDriveへ
- SplitCam
- プロジェクト-名前をつけて保存>OneDriveへ
- わんこめ
- ・・・よりバックアップ‐有効化にチェック>OneDriveへ
- StreamDeck
- ギアマーク-プロファイルタブ-🔽-すべてをバックアップ>OneDriveへ
- Voicevoxのユーザ辞書
- VOICEVOXを起動した状態でブラウザでhttp://127.0.0.1:50021/settingをOpen
- VOICEVOX エンジン 設定からユーザー辞書のエクスポート>OneDriveへ
- Steamバックアップ
- VRoid Studio
- プロパティ-インストール済みファイル からバックアップ
- CitiesSkyline2
- ゲーム内にてセーブデータ保存先をSteamにする。
ただし信用ならない
- ゲーム内にてセーブデータ保存先をSteamにする。
- ゲームのスクリーンショット、固有の.iniファイルなど
- VRoid Studio
- デバイス系
新環境でやること
デスクトップが出るまで
- OSインストール
- BIOSアップデート。TPMの関係があるのでここでやっておく。
- Mellanox X-3が認識しないため、オンボードNICで認証する
- OS起動したら
- ライセンス認証確認
- WindowsUpdate
- Mellanox X-3のアドレス設定。オンボードNICのDisable
- ネットワークドライブアサイン
- S:Document T:Music U:Photo V:Video
- フォントファイル書き戻し
環境設定
や、やることが多い・・・!
- レガシーアプリインストール
- 7-Zip
- RAMDAのセットアップ(Wドライブ、8192MB)
- サクラエディタ
- Google系ツール
- EdgeのGoogleログイン
- Chromeダウンロード
- Googleログイン
- Cookieのリストア
- C:\Users\xxxxx\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default
- Google Inputダウンロード
- デバイス系ツール
- GIGABYTE Control Center
- OSいれるだけでツールを入れる確認が入る
- Norton Internet Securityは必ず、他にもSmartBackupをチェック外してその他は入れる
- Geforce Experience
- ログインはメールアドレス直接(Google使用しない)
- Geforce Broadcast
- 3.5inchENG ミニLCDディスプレイ
- ツールを直接Program Files等に展開。
- UsbMonitor.exeのプロパティで管理者権限を付与
- スタートアップに登録
- ファイル名を指定して実行>shell:startup
- UsbMonitor.exeのショートカットを入れる
- iCue
- GIGABYTE Control Center
- Microsoft Storeからのインストール
- Discoard
- LINE
- Brave
- ゲーム系ツール
- Steam
- EpicGames
- Purple
- 設定から”PurpleOnの自動起動”:OFF
- 配信系ツール
- SplitCam
- ストリームの作成はキャンセルする(連携の必要なし)
- OBS Studio
- ファイル-設定フォルダを表示-basicフォルダを開く
- OBSを閉じてバックアップのbasicの中身を上書き
- Spout2プラグインを導入する
- Virtual Cable
- StreamDeck
- デフォルトプロファイル-プロファイルを編集-プロファイルタブ
- すべてをバックアップ-バックアップから復元
- ただしこのやり方だとプラグインもアイコンライブラリも戻らない
- 再度プラグインの導入からやりなおす
- OBS Studio
- Discoard
- Warudo
- 手持ちのモバイルデバイスとリンクするとタイルサイズも直る
- バックアップした”C:\Users\xxxxx\AppData\Roaming\Elgato\StreamDeck”を書き戻す手段もありそうだけど今回は未検証
- 再度プラグインの導入からやりなおす
- VSeeFace
- 復元ができないため、1からセットアップ必要
- ハイブリットリップシンク:OFF
- 徐々に位置をリセットする:ON
- 表情を検出-実験的な表情検出:ON
- グラフィック設定:すべてOFF
- OSC/VMCプロトコルで送信する:ON
- 復元ができないため、1からセットアップ必要
- Warudo
- Steamからインストール
- 初期起動したら左下アイコンから”データフォルダを開く”
- アプリを閉じてバックアップしたデータフォルダで上書きする
- 再度起動してマイクなどを確認する
- SplitCam