「ハルヒは、いい」――米国の砂漠でアニメを語る”グランピーじいさん”に、いろいろ聞いてみた – ITmedia News
ごつごつした岩地にサボテンが生える、米国・アリゾナの荒れ地。白いひげを蓄え、大きな眼鏡をかけた白人の初老の男性が、ゆっくりと歩いてくる。つばのある白い帽子をかぶり、リュックを背負っている。ハイキングに来たのだろうか。
「涼宮ハルヒの憂鬱」レビュー動画より リュックからおもむろに取り出したのはアニメDVDの箱。「おはよう。このボックスの中のDVDを、プレーヤーに入れてみよう」――
いいなぁ・・・・ 俺も歳を取ったらこんな老人に・・・なりたくはない(‘A`)
この歳でニコ動デビューとかつらすぎるw
でも好きだという気持ちに嘘をつかない事、それを世界に発信していこうというオープンな気持ちは素直に評価されるものでもあります。知床半島でクマをバックにしてアニメ批評したら笑ってくれるだろうか?。少なくともアキバ殺傷事件を迎合してマネする馬鹿どもよりは。