Windows 8 Developer Preview を物理マシンにインストールしてみる

Windows 8 Developer Preview を物理マシンにインストールしてみる

先日、マイクロソフトより次期Windowsの評価パッケージ「Windows8 Developer Preview」が公開されました。本来は開発者向けに提供されるものですが、自己責任ということで手持ちの物理マシンに入れて見ました。

物理マシン紹介

余っていたAtom+ION | 徒労日記のATOM330+IONのマザーを使用。それにプチフリするSSD2本を乗せて、SONYの高速USBメモリ(8GB)で補強。Windows8になってもReadyBoostは健在でした。

VGAとNICはIONのオンボード(nVidia)、ディスプレイはDELLの24インチ(1920×1200)、キーボードは日本語89キーボード。

インストール

最初は軟弱にVMWare Player試しましたが、初のブルーハング?に遭い断念。

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MacOS上のParalleとかVirtual Boxだと問題なく動いた人が多いみたいですね。

Windows Dev Centerから”Windows Developer Preview English, 64-bit (x64)”をダウンロードしてDVD作成。あとはWindows7と同じ手順でインストールが進みます。そしてOSの設定に入るあたりでデザインががらりと変わってMetro調に。

細かく設定を行える”Custom Setup”を選んだところ。位置情報を渡したくない人以外は”Express Setup”を選んでも問題なさそう。インストール中にWindows Live IDの設定を聞かれます。これを有効にするとWindowsのログインもLive IDが使用される様になり、ある程度の設定がLive ID側に保存、引き継がれる様になります。

ATOM330は2コア(+HT)とはいえかなり低速。それでも1時間未満でインストールは完了。なかなか早いですね。nVidia RAIDは試してみましたが、ディスクをフォーマットできませんでした。Win7 x64ドライバでもダメ。残念!

Metro

Windwos8で新しく実装されるインターフェイス&デザイン。

ログインしたらいきなりこの画面に放り出されます。コントロールパネルとか変わり果てた姿に・・・

画面は出たものの、なにをしていいのか(゜ロ゜;))((;゜ロ゜)オロオロ。とりあえず最低限の操作を覚えた(正しい操作は他にあるかもしれない)

電源を切る

画面の左下にカーソルを合わせると現れるスタートメニュー→”Setting”→右下にタスクトレイみたいなのが出る→”Power”アイコンをクリック→”Shutdown/Reboot”

いつものコントロールパネル

Metro画面から”Control Panel”→一番下の”More Settings”
これで開くコントロールパネルは英語ながらほぼWin7と一緒。

すべてのプログラム

スタートメニュー→”Search”→右のバーから”Apps”

このMetroというデザイン、Office2010のリボン・インターフェイスと一緒でもの凄くわかりづらい。なんというか制作者本意というか、独りよがりな気がする。慣れの問題とか言うだろうけど。

何かに似てるなーと思ったら、アレだ。新宿駅の謎の案内板。

新宿到着。トイレどこか分からんわ! これ作ったやつマジくたばれ。
http://twitpic.com/6h3fd3

やっぱり似てる。MetroはWindows PhoneとUIを共通化する為にこうなったっぽいけど、マウスで操作する分には難解な脱獄Flashゲーを思わせる。

タスクマネージャ

最期に、よくなったと思われるタスクマネージャ。

詳細表示にするとプロセス一つ一つについて、どのリソースをどれくらい消費しているのか見やすく表示してくれます。実行者が誰かなんて個人PCでは関係無かったしね。逆に原因究明が必要なサーバでこれは困る事もあるかもしれない。

パフォーマンスタブもWeb2.0(?)ぽいデザインに。CPU周波数を表示してくれるのは自作erには結構ありがたい。ハードオタの自尊心を満たす「コアの数だけグラフ」は消えてしまうのか!?

アプリとかは色々あるようなのでまた次回。

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