PCM2702 USB-DACの制作 -その2-

PCM2702 USB-DACの制作 -その2-

前回、(USB DACの制作 -その1- – 徒労日記にてチップ部品&抵抗まで取りつけました。
その後若松通商に発注したオーディオ部品まで届いたので制作再開です。
選択について確固たる理論も無いので、「こんな人もいるんだな」程度でヨロ。

パーツ

■オペアンプ

バーブラウンのOPA2134PA新日本無線のNJM5532DD。使うのはOPA2134PAですが、NJM5532DDは札幌で手に入らないので買っておきました。そのまま載せ替えてもいい結果にはならない・・・ハズ

■コンデンサ
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鎌ベイでも使った東信工業のUTSJ。今回ケミコンは全部電源ライン用なので、本当は低ESR品が良いみたい。でも完全に見た目でこれにしましたw どんなケースに入れるかわからないってのにね。+-15Vのパスコンには手持ちであったMUSE緑を使ってます。
茶色いのは指月のメタライズドポリエステルフィルム。いつものWIMAから変えてみたけど理由はなし。今回カップリングでも無いし。

■220pFコンデンサは特別
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アムトランスのCaAmcだそうです。
最後まで迷いました。なにせ高いから。これ4つでハンバーガー4個分くらいかな?
今回唯一の金足(金メッキOFCリード)です。
220pFのフィルムコンデンサを探したのですが、オーディオ用をうたうものはこれしか候補が無かった。マイラならあったけどね。

■抵抗
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いつもはDALEでしたが、少しだけ奮発して理研電具のリケノームにしました。RMA(1/2W 5%)がセールだったのでオペアンプまわりの音の通る部分用に購入。帰還部分には同じく初のニッコームです。しかしRMAは4本は測ったら1本だけ抵抗値がずれてる。さすが5%・・・ 予備の+1本しておくんだった。と思っても後の祭り。

■その多
電源トランスにTOYODENのHTW-1502(15v 0.2A x2回路)、ケースにTAKACHIのPR-200Bなどを購入。本当は意味も無く放熱フィン付きのHENシリーズにしたかったけど高すぎるのでやめやめ。

■お値段
頒布キット 3,200円 +送料500円
一般部品 4,758円(札幌梅沢無線で購入)
オーディオ部品 3,752円 +送料240円(若松通商で通販)
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合計 12,450円

うーん。こうやって見ると結構かかったなw ONKYO SE-U55SX(W)とまではいかなくても、SE-U33GXV(B)は買えちゃう。ケースとトランスが結構痛い気がする。
まあ音で満足できればいいのさ!見た目は絶対SE-U55SXのが満足できるけど。

組み立て開始

ヘッドフォンアンプと違って今回プリント基板なので、あとは電子工作レベルです。その際には自分のコダワリなどもちょこちょこ乗せてハンダ付け。この時間が楽しい。

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基盤完成。UTSJ目立っていいなw リケノームはでかすぎて仕方なく斜立ち。オペアンプは今回非反転増幅を選んであります。

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とりあえずバラック状態で仮組してみる。
おそるおそる電源投入。ヒートシンク、トランスを触診。異常発熱も無いし大丈夫そう。USBケーブルでLivingServerと繋ぐと「Burr-Brown Japan PCM2702」の文字が。Windows7RCではOS内包のドライバで無事認識しました。

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ちょっと感動した・・・ 当たり前のコトなのかもしれないけど。
この後おそるおそるボリュームを上げていくと鳴りました!(実際はHPAでテスト済み) すげーー

ケースの加工と視聴はその3にまでお待ち下さい。

PCM2702 USB-DACの制作 -その3- – 徒労日記

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