Tripath TA2020 KIT制作 -その4-

Tripath TA2020 KIT制作 -その4-

長らくバラック状態で使われていたTA2020 KITを箱に入れる日が来ました。

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まな板の鯉の図。
手前に見える基板(後述)が完成したので、箱に入れる事にしました。TA2020 KITは前回(Tripath TA2020 KIT制作 -その3- – 徒労日記)買ってきたパーツに交換してあります。抵抗はDALE、コンデンサはWIMAのメタフィル。電解コンデンサはnichiconのMUZE KZと一部OSコン。

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ボリュームは前回ちょろっと書いた、マルツのお値段異常なR1610Gをつかってみる。RD925Gの方はいつか作るヘッドフォンアンプに取っておくとします。

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ケースはLEAD S-9というもの凄くがさい安物。150x40x100で400円。それにハンズで買ったフェイクレザー風カッティングシートを貼って化粧。穴はドリルのビットが足りなくてテーパーリーマを買うハメに。
このカッティングシート、思いつきで買ってみたけど結構いい。傷とか穴明けの部分とか隠せてGood

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結構苦労しながら端子類を取り付け。レイアウトは鎌ベイのパクリ。
奮発したスピーカーターミナルはかなりデカイ。安ケースの板厚が薄すぎてナットが締め切れない。本来は真空管アンプのケースに使う部品だと思われ。即席でコードを丸めて作ったクッションワッシャーをはさんでなんとか回避。

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あとは基板を入れて、端子間をケーブルでつないで完成。
見た目でボリュームが浮いてるけど、革シートが思った以上に綺麗で満足。

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繋げるとこんな感じになります。
黒いボックスはやっぱり鎌ベイをいじる その2 – 徒労日記で書いた電源平滑ボックス。バナナ使うならこんな立派なターミナルは要らないけれど、自己満足です。

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本体を裏返したところ。まだ裏蓋はありません。
ケーブルうねるほど長いのは、後でTA2020の部品を交換するときに取り出せるようにする為。汚いけど。基板は最初普通に天板止めするつもりでしたが、思いの外革カッティングシートが良かったので、穴を開けない方法に変更。基板裏にプラ板製のバックプレートを作成し5mmスペーサで浮かせてます。これにマジックテープを貼って貼り付けてます。
左側のユニバーサル基板は5V安定化電源回路(30pinのV5Genを使わず、V5D(2pin,Digital5V)とV5A(8pin,Analog5V)に別途5Vを送る)とDCオフセット調整回路。ポップノイズの軽減に効果があるかと思ったけど、0.5mvくらいまで減らしてもポップノイズは0にはなりませんでした。入力カップリングコンデンサを2.2uFにした時点で大分減ったので、あとは過渡特性かもね。リレー入れるのもイヤなのでこのままいきます。

次は鎌ベイと比較視聴でもしてみよう。

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