もう壊れた

もう壊れた

 一年半前にTISSOTのSeaMasterというクロノグラフを大枚(と言っても時計としては最下級戦士だがオレには高かった)をはたいてい買ったのだが、保証期間の2年を立たずして止まってしまった・・・

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 「たとえ電池切れでも保証期間無いなら直してもらえるんじゃ」と思って、買った札幌の○ドバシに持ち込んだら「電池は消耗なので有料、それで動かない場合も磁器を帯びているので『通常使用の範囲』とならないので有料となります」だって。なんだってー!?
 ○ドバシ店員の言うことは素直に信じない(学生時代からの教訓)んだけど、方位磁針を当てられると確かに針が動く。スピーカーなどの磁気の強い物の近くに置いたり、時計をつけたままレントゲンを撮ったりするとなるそうだ。ってかどっちもやってねぇ
 自分のやった事と言えば毎日つけていた事、コンピュータを扱うことが多い事くらい。そんな通常生活でも帯磁した上に壊れる物なのか。もしかしたら時計を詳しい人には常識なのかも知らんがまたえらく気を使う物だな・・・って思いました。みなさんもご注意を。

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