海を越える4つの方法 – その2

海を越える4つの方法 – その2

1年前のこの時期にも同じ様な記事を書いています(海を越える4つの方法 – 徒労日記

今回はそれの2009年度版。6月になったらお盆時期の帰省チケットを手配しなければなりません。基本的に選べるルートに大差は無いのだけど、世間ではETCの休日特別割引が始まったり、原油価格が日々変化していたり(1年前の記事を見るとハイオクはリッター180円だった!!)と色々変わっています。そんな部分と新しい条件を加味してまた机上の空論を試してみようと思います。

条件

  • 8月13日(木)~16日(日)の予定だがETC割引がある日と無い日有り
  • 車はRX-8(全長4.5m) 燃費は9km/l ハイオクガソリン125円/lで計算
  • 帰省はぶっちーと嫁の二人で、フェリーではB寝台(ベッド)を指定
  • 帰省中に盛岡の祖母の家に顔を出したいのでそれも計算

実は大して変わってなかったり

「今年は違う!」なんて記事を書き始めておきながら、「実はガソリンと高速代だけ再計算すればよかったんじゃネ?」的な事を発見してしまい尻すぼみ状態。一応地図は書き直したけど。

20090522-1.jpg

苫小牧東~秋田ルート:新日本海フェリー
札幌南 → 苫小牧東港 71km
苫小牧東港 → 秋田港 22,500円 + 2,000円(B寝台追加金) + 8,500(B寝台大人一人)
秋田港 → 盛岡 121km - 円(一般道)
盛岡 → 仙台 180km 平日:4,300円/休日:1000円
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ガソリン代(373km)5,180円
合計:平日 42,480円/休日 39,180円

苫小牧西~仙台:太平洋フェリー
札幌南 → 苫小牧西港 59km
苫小牧西港 → 仙台港 25,500円 + 2,000円(B寝台追加金) + 10,000(B寝台大人一人)
仙台 → 盛岡 180km 平日:4,300円/休日:1000円
盛岡 → 仙台 180km 平日:4,300円/休日:1000円
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ガソリン代(419km)5,819円
合計:平日 51,919円/休日 45,319円
(JAF会員割引で3,750円OFF)

苫小牧西~八戸:SEA ROAD│シルバーフェリー
札幌南 → 苫小牧西港 59km
苫小牧西港 → 八戸港 22,500円 + 2,250円(B寝台追加金) + 6,750(B寝台大人一人)
苫小牧 → 盛岡 120km 平日:3100円/休日:1000円
盛岡 → 仙台 180km 平日:4,300円/休日:1000円
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ガソリン代(359km)4,986円
合計:平日 43,886円/休日 38,486円
(JAF会員割引で3,150円OFF)

函館~青森:津軽海峡フェリー
札幌南 → 函館 258km
函館港 → 青森港 20,000円 x 106% + 800円(B寝台追加金) + 3,500(B寝台大人一人)
青森 → 盛岡 168km 平日:4050円/休日:1000円
盛岡 → 仙台 180km 平日:4,300円/休日:1000円
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ガソリン代(606km)8,416円
合計:平日 42,266円/休日 35,916円

こうしてみると、やはりというかETCの休日特別割引がすごく大きい。お盆が休日扱いになるならすごく助かるのに。青は以前東日本フェリーの運行でしたが、東日本は業務と設備を津軽海峡フェリーに譲渡したようです。又、この会社だけ燃料調整費(6%)を予告しているため計算に含めました。

総括

苫小牧<>仙台便以外はそれほど差が無い事が分かりました。計算誤差の範囲で収まってしまうから、後は時間帯や総時間の比較が必要かと。一度行き過ぎて戻るせいか、苫小牧<>仙台便が最高になったのは意外。去年よりガソリンが約2/3になっているので、車で走る事の負担が減っているのもあるかな。

とりあえず、青の青森便が本数も多いし最優先かな。
この比較、最初はつまらない内容かなーと思いましたが、なかなかどうして去年とは違った興味深い結果となりました。

追記 2009/05/23
通常、各社往復割引という物があり、帰りの便のみ10% OFFとなる。それがJAF会員の場合、片便でも10%OFFという特典が付く航路がある。それが橙の仙台便と赤の八戸便。
その割引と、盛岡に寄るのは行きだけでもいい、という部分を考慮すると「行きは苫小牧~八戸ルート(赤)で、帰りは仙台~苫小牧ルート(橙)」というのが今回の旅の最安ルートとなりそうです。合計金額は40,736円+34,570円=75,306円。

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