OAチェアを新調

OAチェアを新調

 この度書斎(パソコンのある部屋)の模様替えをしました。
 入社して一人暮らしを始めてからというもの、自分はずっとディスプレイを低い位置に置く座椅子スタイルを通してきました。だけど前傾姿勢を長く続けると腰が痛くなるなどの弊害があり、それなら変えてみよう、という事に。

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 元々の部屋があまり広くないので、なるべく閉塞感を出さないように工夫してます。デスクとなるエレクター含め、腰の高さ以上の家具は置かないようにしてます。スピーカーの位置も適正化できたので普段の音質も良くなりました。

 さて、今回の模様替えで唯一買ったのはOAチェア。
 二つとも同じ物に見えますが、実はお互いにいいと思った物を買ったのでバラバラ。ぶっちーはワークチェア タンパ2 HL937:ニトリネット(店頭 14,980円)、嫁はサンワサプライ:SNC-NET4BKN2(通販 12,980円)
 せっかく2chでも比較されてた2脚なので違いを載せてみる。

■写真比較
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 どちらも背もたれにメッシュを使った大型のOAチェアという点では共通。座面と背もたれが連動しながら個別に傾くシンクロロッキング機能を備えています。シンクロロッキングは今回初めて知った言葉だけど、オススメの機能です。
 2脚の違いその1。ランバーサポート(腰当て)。
 タンパ2のは今のところ張り出過ぎな感じ。これのせいで座面に深く座れないのでSNC-NET4BKN2(以下BKN2)の方がいいかな。ヘタって来たらわからないけど。

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 大きな違いその2。肘掛け。
タンパ2は細身で固定。調節するには裏の六角ボルトを回す必要アリ。BKN2は横幅、高さをワンタッチで調節できるレバー付き。机にぶつかる心配もありません。向きも3段階に調節できる。ただちょっとガタつく。
 剛性感ならタンパ2、調節の幅広さならBKN2。どちらも幅一杯に広げれば、椅子の上であぐらがかける広さになります。

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 大きな違いその3。ヘッドレスト。
 タンパ2のみ大きく出っ張っていて、リクライニングした時のみここに頭をもたれられる。堅さも適度でかなり楽です。BKN2は何も無いのでそのまんま。

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 たいしたことじゃないけど気になったキャスター部。
 タンパ2の差し込み口の部分はちゃんと形成されてて強度がありそう。でもキャスター自体は中国製家具によくついてくるタイプ。うちではこれを使ったシェルフの足が2回折れてます・・・。
 BKN2のキャスターはオールプラスチックながら強度がありそう。でも差し込み口はパイプを潰して形成した半円にナットを溶接するタイプ。これタブンすぐ溶接割れるぞ・・・。

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 ロッキング機構部
 BKN2は一般的なOAチェアタイプ。背もたれとリンクが張られており、リクライニングするとリンクで引っ張られる形で座面も少し傾きます。ロッキングの動作中心点(支点)はシリンダー直上。タンパ2はちょっと複雑で、ロッキングの支点が座面前部に寄ってます。この支点から作用点の長さの違いで座面が背もたれの角度1/2で動きます。

■座り心地
 思ったのはどちらとも座面が堅い。別途低反発ざぶとんなどが欲しくなります。かといってフカフカだとヘタったり夏場暑かったりしそうなのでその辺はトレードオフかな。ただタンパ2は座面の最低高が48cmなので足の短い人には向きません。ぶっちーもクッションはムリかも(ノ∀`) その点BKN2は46cmなので若干余裕あり。
 ロッキングはどちらも十分動きますが、タンパ2の方がBKN2の倍近く倒せます。機構的な違いもあって、座面もよりリニアに動きます。BKN2の座面はなんとなく動いてるかな?といった感じ。ヘッドレストも含めて背伸びとかしたい人にはタンパ2かな。ロッキングしたまま固定できる事も特徴ですが、自分は使わない機能でした。
 座った場合のしっくり感は今のところBKN2。タンパ2は前述の通り深く座れずちょっと疲れます。タンパ2は背もたれの位置調節も効きません(BKN2は前後3cmほど調節可能)。ランバーサポートといえば、タンパ2はバンド部分に数字のようなラクガキがしてあった・・・(# ゚皿゚)

 そんなワケ?でそれぞれ一長一短。
 タンパ2の剛性感(元2万円の商品だし)もいいし、BKN2の自由度の高さもいい。ネットに買うにしても、まずは座ってみるべきですよ。

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