Windows10の切り替え日から設定を初めて、今日までかかってしまいました録画サーバ構築。
乗り換えついでに録画環境も6年間慣れ親しんだTVRockからSpinel+EpgDataCap_Bon(EDCB)に変更です。これにアニメ用のmAgicAnimeは継続利用する形で「PT2&PT3をSpinel+EDCB+TVtest+mAgicAnimeで使う」環境を作ろうと思います。
今回の構築対象
- OS:Windows10 Professional 64bit
- チューナー:EarthSoft PT2、EarthSoft PT3
- アプリ:Spinel,EpdDataCap_Bon,TVtest,mAgicAnime
- 各ツールの親フォルダ:c:\bon
構成図
図の通り、従来のアプリが直接チューナーカードにアクセスする流れはなくなる。
コンポーネントの役割
- PT2,PT3
アンテナを接続しTV放送をTS形式のファイルとして抜き出すチューナーカード。アプリ等は付属せず、利用方法はユーザーに委ねられる。 - BonDriver
多種多様なチューナーデバイスを共通のアプリケーションから使えるようにするハードウェアドライバ。チューナーに合わせて使う必要があるが、対応していればいろいろな録画ツールが使えるようになる。 - Spinel
チューナーデバイスを統合して動作管理できるツール。BonDriver_Spinelと組み合わせてアプリとチューナーカードの間に入るゲートウェイの様な動きをする。 - EpgDataCap_Bon
EPGの番組表を取得できる録画ツール。録画のみで表示はTVtestなど他のツールに頼る。 - TVtest
BonDriverにより実際のテレビ画面を表示できる表示ツール。録画も可能だが予約録画ができない。 - mAgicAnime
アニメ専用録画管理ツール。しょぼいカレンダーというアニメ専用の詳細なカレンダーを用いてシーズンでの録画や新作などのチェックが楽に行える。チェック履歴管理もできるので、複数のシリーズをもれなくチェックすることが簡単にできる。
Windows10で作る限り全く珍しく無い環境ですが、例によって自分の備忘録として書きます。玉石混交の構築方法サイトから一番ためになった以下のサイトを参考にさせていただきました。
まずはファイルを集め
PC環境として必要
まずは録画よりまえにPCを設定するために便利な道具を入れておきます。
サクラエディタはアイコンがアレだけど、多くのSIer陣が使うイタレリツクセリのエディタ。置換と矩形選択くらいしか使いませんが、秀丸エディタ→Terapad→と乗り換えてからは愛用してます。
マイクロソフトのライブラリパック
4は既に入っているので要らないとの事。ただし他のアプリが入れた可能性もあるので一応要チェック。
- Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)
- Visual Studio 2013 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ
- Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC のセキュリティ更新プログラム
(BonTsDemuxの動作に必要)
CPUもOSも64bitですが、使うアプリが32bitで書かれてるのでx86版を使います。
ドライバ
からドライバ、SDKをそれぞれダウンロードしインストール。
Windows10でも問題なく認識されました。
SpinelとBonDriver Spinel
- Spinel ver3.6.1.1 を公開しました。 – Blog – Lapis Labs
- BonDriver_Spinel ver3.5.3.0 を公開しました。 – Blog – Lapis Labs
BonDriver_Spinelはハードウェアドライバというより、アプリがSpinelを見に行くよう仕向ける代理ファイル。
EpgDataCap_Bon
でーてーぶいあぷろだぁにてソフト名で検索すれば”EpgDataCap_Bon 人柱版10.66″が見つかります。10.68はスクランブル解除できないようなのでこのバージョンを利用しましょう。
TVTtestとBonDriver
今回は安定性を重視して過去のファイルを流用しました。TVtestはTVTest_0.7.23.zipあたりで探してください。PT2のBonドラは今更いらないかもしれませんが、PT3のがない方はDTV関係ファイル置き場のup0985.zipが利用できます。
更新されたチャンネルリストはこちらを使わせてもらいました。
Windows10にTVチューナー「PT3」を導入する(ソフトウェア導入編) | AndMem
ChListSet_PT3_20121001(ChListSet_PT3_20121001.zip)
こちらをクリックし、ダウンロードして解凍しておく。
デコーダ
TVtestで録画ファイルを再生するのに必要なデコーダはDScaler Media Decodersを使いました。いろいろ出ていますが実績あり&スパイウェアが入っていない、ということで。
Spinel
まずはややこしくなる前にエクスプローラにて拡張子を表示するようにします。
親フォルダの下にSpinelフォルダを作成し、Spinel ver3.6.1.1の中身を全て入れます。
ファイル書き換え
解凍したSpinelフォルダのBonDriverMapping.jsonを開き、最終行の” ]}”の前にPT3のセクションを追記します。
BonDriverMapping.json
/* BonDriver_PT3-ST */ { "DeviceName": "PT3", "Mapping": { "ISDB_T": "^BonDriver_PT3-T.*?\\.dll$", "ISDB_S": "^BonDriver_PT3-S.*?\\.dll$", } },
DeviceDefinitionsフォルダのEarthSoft.xmlにも追記します。
DeviceDefinitions\EarthSoft.xml
<DeviceDefinition DeviceName="PT3" DisplayName="EarthSoft PT3"> <TunerDefinitions> <TunerDefinition TunerType="ISDB_T" Count="2"> <ChannelCategories> <ChannelCategory>UHF</ChannelCategory> <ChannelCategory>CATV</ChannelCategory> <ChannelCategory>VHF</ChannelCategory> </ChannelCategories> </TunerDefinition> <TunerDefinition TunerType="ISDB_S" Count="2"> <ChannelCategories> <ChannelCategory>BS</ChannelCategory> <ChannelCategory>CS110</ChannelCategory> </ChannelCategories> </TunerDefinition> </TunerDefinitions> </DeviceDefinition> </DeviceDefinitions>
PT2は最初から記載されているので作業はありません。
BonDriverの配置
Spinel配下のBonDriverフォルダへ、展開した「各カードのBonドライバ(x86)」と「チャンネルリストファイル」を入れ、チューナーの数だけ複製&リネームします。最終的に下記の様に配置します。
コピペ用にファイルリストも貼っておきます。
2014/09/06 17:43 1,478 BonDriver_PT-S.ChSet.txt 2011/01/16 13:58 145,408 BonDriver_PT-S0.dll 2011/01/16 13:58 145,408 BonDriver_PT-S1.dll 2011/01/16 14:21 109 BonDriver_PT-ST.ini 2011/01/16 14:29 2,098 BonDriver_PT-T.ChSet.txt 2011/01/16 13:56 145,408 BonDriver_PT-T0.dll 2011/01/16 13:56 145,408 BonDriver_PT-T1.dll 2012/10/01 01:00 1,537 BonDriver_PT3-S.ChSet.txt 2012/06/18 00:57 107,008 BonDriver_PT3-S0.dll 2012/06/18 00:57 107,008 BonDriver_PT3-S1.dll 2012/06/16 12:26 123 BonDriver_PT3-ST.ini 2011/01/16 14:00 2,093 BonDriver_PT3-T.ChSet.txt 2012/06/18 00:58 107,008 BonDriver_PT3-T0.dll 2012/06/18 00:58 107,008 BonDriver_PT3-T1.dll 2012/07/15 23:40 144,384 PT3Ctrl.exe 2010/03/13 15:41 157,184 PTCtrl.exe 16 個のファイル 1,318,670 バイト 2 個のディレクトリ 92,737,777,664 バイトの空き領域
ちなみにPTxCtrl.exeも必要です。
最初参照したサイトではこの事を書いておらず完成が遅れる大きな原因になりました。
これでSpinelの本体の設定は完了。
BonDriver_Spinel
他のツールに配るBonDriver_Spinelを準備しておきます。BonDriver_Spinel ver3.5.3.0を解凍して出てくる2つのファイルをそれぞれPT2で4個、PT3で4個の計8個づつにコピー&リネームします。
x86配下のBonDriver_Spinel.dll
- BonDriver_Spinel_PT-T0.dll
- BonDriver_Spinel_PT-T1.dll
- BonDriver_Spinel_PT-S0.dll
- BonDriver_Spinel_PT-S1.dll
- BonDriver_Spinel_PT3-T0.dll
- BonDriver_Spinel_PT3-T1.dll
- BonDriver_Spinel_PT3-S0.dll
- BonDriver_Spinel_PT3-S1.dll
BonDriver_Spinel.dll.ini
- BonDriver_Spinel_PT-T0.dll.ini
- BonDriver_Spinel_PT-T1.dll.ini
- BonDriver_Spinel_PT-S0.dll.ini
- BonDriver_Spinel_PT-S1.dll.ini
- BonDriver_Spinel_PT3-T0.dll.ini
- BonDriver_Spinel_PT3-T1.dll.ini
- BonDriver_Spinel_PT3-S0.dll.ini
- BonDriver_Spinel_PT3-S1.dll.ini
また.dll.iniはファイル名に合わせて中を書き換えます。Addressは実行するPCのIPアドレス。
たとえばBonDrie_Spinel_PT3-S1.dll.iniの場合
変更前
; Spinelが稼働しているマシンのIPv4アドレスとポート番号を指定します。 Address = "127.0.0.1:48083" ; 要求するチューナーのパスを指定します。 ; Spinelのチューナー名に表示されているパスを""の中に指定して下さい。 ; 指定できるのは1つのパスのみです。 TunerPath = "PT/0/T/0"
変更後
; Spinelが稼働しているマシンのIPv4アドレスとポート番号を指定します。 Address = "192.168.100.100:48083" ; 要求するチューナーのパスを指定します。 ; Spinelのチューナー名に表示されているパスを""の中に指定して下さい。 ; 指定できるのは1つのパスのみです。 TunerPath = "PT3/0/S/1"
これを全部コピーするとファイルはこのようになります。
2012/04/12 21:55 218,624 BonDriver_Spinel_PT-S0.dll 2016/07/19 01:15 2,024 BonDriver_Spinel_PT-S0.dll.ini 2012/04/12 21:55 218,624 BonDriver_Spinel_PT-S1.dll 2016/07/19 01:15 2,024 BonDriver_Spinel_PT-S1.dll.ini 2012/04/12 21:55 218,624 BonDriver_Spinel_PT-T0.dll 2016/07/19 01:16 2,024 BonDriver_Spinel_PT-T0.dll.ini 2012/04/12 21:55 218,624 BonDriver_Spinel_PT-T1.dll 2016/07/19 01:16 2,024 BonDriver_Spinel_PT-T1.dll.ini 2012/04/12 21:55 218,624 BonDriver_Spinel_PT3-S0.dll 2016/07/19 01:15 2,025 BonDriver_Spinel_PT3-S0.dll.ini 2012/04/12 21:55 218,624 BonDriver_Spinel_PT3-S1.dll 2016/07/19 01:15 2,025 BonDriver_Spinel_PT3-S1.dll.ini 2012/04/12 21:55 218,624 BonDriver_Spinel_PT3-T0.dll 2016/07/19 01:15 2,025 BonDriver_Spinel_PT3-T0.dll.ini 2012/04/12 21:55 218,624 BonDriver_Spinel_PT3-T1.dll 2016/07/19 01:15 2,025 BonDriver_Spinel_PT3-T1.dll.ini
Spinel.exeを起動してみます。
うまく起動したらこのように見えるはず(一部EDCBが動いてる)。
EpgDataCap_Bon
“EpgDataCap_Bon 人柱版10.66″を解凍し、x86フォルダをコピーして適当な名前にリネームします(c:\bon\EpgDataCap_Bonなど)。BonDriverフォルダに前段で用意したBonDriver_Spinelを全てコピーします。
EpgDataCap_Bon.exeを実行し、1つづつBonDriverを選んでその度に「チャンネルスキャン」を押します。一つあたり約10分。実は複数同時にできるのでいっぱい立ち上げてそれぞれBonDriverを指定すれば一回で終わらせる事もできます。
スキャン後は一個だけEDCBを残して他を終わらせ、設定ボタンを押します。内容は設定冒頭に書いた参照サイトが基本ですが一部手を加えてるのでスクショでメモを残します。
[設定関係保存フォルダ]を設定。
[最小化時タスクトレイに入れる]をチェック。
情報を取得するチャンネルを指定。
マルチSIDの場合一つでいいと思います(が、EDCBはスキャン速いのでとりあえず入れてる)
ここでもBonDriverを一つづつ切り替えながら、[表示サービス]のチェックを選んでいきます。
自身のIPアドレスを設定したら「追加」を押して[送信先一覧]に入れます。
[Viewボタン]で再生表示させるアプリにはTVtestを指定。
UDP:1234ポートにデータが流れる様、[コマンドラインオプション]を入れます。
/d BonDriver_UDP.dll /nd /p 1234
ここまで設定が終わったら「即時録画」を実行。数分経って動画が取れているか確認します。
EPGTimer
EDCBと同じフォルダにあるEpgTimer.exeを起動します。
設定ボタンを押したらまずは[録画保存フォルダ]を追加。
チューナー設定では、BonDriver_Spinelの数だけ表示されるので通常は一つづつ選んで全部チューナー数を1にします。
自分はmAgicAnimeもPT3を使用するため、PT3-T(S)0はチューナー数0(未使用)に、PT3はPTより優先度を下げて使用する設定にしました。
[EPG取得開始時間]をまず録画しなさそうな朝6時にします。
[録画後動作]は「何もしない」にしました。常時Onマシンです。
[Xボタンで最小化する][最小化時にタスクトレイに格納する]をチェックします
番組表の表示項目を[カスタマイズ表示]にして”地デジ”、”BS”でそれぞれ作成します。こうしないとマルチSIDのチャンネルで番組表が埋まってしまうため。
外部アプリケーションにてTVtestを指定します。「NetworkTVモード」にチェックをつけます。
mAgicAnime
基本的には古い環境から
C:\Users\username\AppData\Local\mAgicAnime
をバックアップしておいたのでそれを戻すだけ。ただ忘れている部分も多かったのでメモ。
[録画ソフト]は”RecTest Scheduler”。[放送の直前に予約を入れる]を選択。
[予約優先度を有効にする]をチェックし、[チューナの台数]を2へ。
[録画フォルダ]を指定し、[録画ファイルの拡張子]を”ts”へ。
エンコードの[出力先]を指定し、[再エンコ完了時に元のファイルを削除]にチェック
[再エンコードのスケジュール]は”毎日3:30″にし、録画中のエンコードを避けます。
[最終保存先フォルダ]を指定し、[番組ごとにサブフォルダ分け]をチェック
[起動直後に最小化する]にチェック
プラグインとなるRecTest Scheduler for mAgicAnime.NETの設定。TVtestフォルダにあるBonDriverを使いつつ、呼び出しているのはRecTask。
2020/05/05 更新
改めて見ると、上記スクリーンショットではSpinelを使用していなかった。
直接BonDriverを確保してしまっているため、コンフリクトする可能性あり。
DriverPathをBonDriver_Spinel_PT3-T0.dllなどに修正し、各行の同時録画数を1にする必要がある。
ドライバのパラメータは特に変更無し。
[手動(EPG)録画の完了後にファイルを移動する]にフォルダを指定します
TVtest
古い環境からまるっと移行しているので特に設定はありません。BonDriver_SpinelをTVtest.exeと同じフォルダにコピーし、PluginsにEpgDataCap_BonフォルダからコピーしたEpgTimerPlugIn.tvtpをコピーしておきます。
TVtest単体で起動したらコピーした全てのBonDriver_Spinelについてチャンネルスキャンを実行します。
最後に
今回入れたツール群を全部自動起動するようにスタートアップへ入れます。
「ファイル名を指定して実行」に”shell:startup”と入れて(またはC:\Users\username\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startupを開いて)、
- Spinel.exe
- EpgDataCap_Bon.exe
- mAgicAnime.exe
- EpgTimer.exe
の4つのショートカットを作成すれば完成です。
2016/08/06 追記
ESET ファミリー セキュリティを使っているとSpinelのTCP48083-48084通信がブロックされてしまいます。他のPCからBonDriver_Spinelを使ってTVが見える様にポートを開ける必要がありました。
[設定]-[ネットワーク保護]-[パーソナルファイアウォール(設定ボタン)]-[ルール(編集)]で追加
方向:双方向
アクション:許可
プロトコル:TCP
ポート:48083-48084
IP:ホストのIP
アプリケーション:Spinel.exe
これでWindowsタブレットでもTVが観られる様に。
・・・
設定して疑問なのはBonDeriver_Spinelを使えば、「希望のチューナーが埋まっていた時に次のチューナーを探す」という事を自動でやってくれるのか?というところ。
つまりトイレの個室が埋まっていたら隣の個室をノックして「空いてますか?」って聞いてほしい。空いていれば最初の個室じゃなくても使ってほしい。「入れって言われた部屋は使ってたから・・・」とおもらしして泣きながら帰ってくるのはそれはそれでもえ
まあそんなマヌケなはずも無いと思うので、そのうちEDCBもmAgicAnimeもチューナーの定義を4個づつにして互いにどう喰い合うのか見てみたいと思います。あと試しが必要なのは録画したファイルの整理にTVRockで使ってたバッチが使えるのかどうか。
アップデートされて3,4年経ったツールをかき集めて環境にするというのもちょっと時代から取り残された感じがありますね。これもいつまで続けるかなぁ。
自分も先日録画サーバーを再構築しました。
>希望のチューナーが~
については、Spinelはあくまで視聴と録画で排他設定ができるのみですから、2つの録画ソフト間での調整は(Spinel関係なく)残念ながら出来ませんよね。
EDCBに一本化して、EDCBとしょぼかるを連携させるのが一番かも。例えば「タイニー番組ナビゲータ」
https://osdn.jp/projects/tainavi/wiki/EpgDataCap_Bon
とか。私は使用してませんので、使用感はなんともわかりませんが…。
バッチについては、バッチを呼び出すためのバッチを作成することで対応可能です。
EDCBの自動録画予約は録画先フォルダの指定ができるため、主にはトランスコード絡みになると思います。
ちなみに、リアルタイム視聴や録画ファイル再生については
TVRemoteViewer_VB
http://vladi.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/iphoneandroidpc.html
が超絶便利です。宅外での使用時に視聴が止まってしまうことはありますが、
すぐに再起動可能なので大きな問題にはなりません。
とにかくブラウザさえ動けばOS選ばず、
(VPN接続が可能であれば)場所選ばすの優れものです。
ちょっと癖があるので操作に慣れは必要ですが…。
このソフトは本当におススメですよ。
▽MGFさん
ありがとうございます。
全くもって自分の中で時が止まってしまい、古いツールをいつまでも
使うようになってしまいました。
後発の便利そうなのが出ているみたいなので自分でも試してみようと思います。