Ubuntu11.04をVMwareHostにする為の設定メモ

Ubuntu11.04をVMwareHostにする為の設定メモ

日記をかねて自分メモ。

LivingServerの半壊により、急遽VMware PlayerのホストOSを引っ越さなくてはなりませんでした。ただ生きてるWindowsPCも無かったので、家人にも電話サポートでインストールをお願い。それができそう、って事で使ったのがUbuntu11.04(Ubuntu 11.04 Desktop 日本語 Remix CD リリース | Ubuntu Japanese Team)

インストール

CDを入れて起動するだけで勝手に進む。ATOM330+外付けスリムドライブで約1時間。Diskはデフォルトで旧領域全消去&Ubuntu新規確保。起動後はIPアドレスだけ変更してもらう(上のトレイにある「↑↓」のアイコンをダブルクリック)

「新しいドライバが見つかりました」みたいな感じでグラフィックを有効にするか聞かれるけど入れたらダメ。入れると次回再起動で新しいUnityというUIが有効になり、とても面倒になる。

リモートアクセス

アンコンにならないよう、リモート手段は二つ入れる。
一つ目はTeamViewer – ネット経由のパソコン遠隔操作(リモートコントロール)ソフト。Linuxでインストール簡単なリモートアクセスツールはこれくらいしか見つけられなかった。”Debian, Ubuntu (32-Bit)”をダウンロードし、質問では「そのま実行」にする。パッケージマネージャが起動し、数クリックでインストール完了。
TeamViewerはプログラムメニューのインターネットの中に入るので起動してもらう。毎回自動起動させる方法は不明。Windowsの様にオプションなし。
最低限つながるが、マウスクリックの取得などLinux版はいろいろおかしい。一度抜けたり、キーボードをガチャガチャやると治る不思議。

二つ目はVNC。「システム」>「設定」>「リモートデスクトップ」でVinoServerを有効。VNCの方が速いし入力正確だし便利。ただ一つ、ポートを固定で公開しなくてはならない事を除いて。TeamViewerはDDNS、ポート開放が要らず、ルーターのIP変更に即時対応できる。

OS設定

ATOMだとUbuntu11が重すぎるので軽量化する。

1.うんぬんネット  Ubuntuの高速化 を参考にデーモンを止める。メモリが節約される

  • Bluetoothは使わないので「Bluetooth マネージャ」解除
  • ハードウェア(ビデオカードとか)もほとんど差し替えないから「Check for new hardware drivers」解除
  • Evolution(標準のメールソフト)は使わないので「Evolution Alarm Notifier」解除
  • ログインサウンドもスプラッシュスクリーン(ログイン時に表示される画像)もいらないから[GNOME Login Sound]と[GNOME スプラッシュスクリーン]解除
  • デスクトップ検索な んて使わないし、これはUbuntuが重たくなる原因のひとつなので「Tracker」と「Trackerアプレット」解除。ついでに、「Tracker の設定([システム]-[設定]-[検索とインデックス化])」の[パフォーマンス]-[リソースの使用率]-[メモリの消費量を最小にする]にチェック
  • リモートデスクトップなんてやらないから「リモート・デスクトップ」解除
  • 印刷はほとんどしないので「印刷キューのアプレット」解除
  • 視力も正常なので「視覚支援」解除

2.10.04なら「Lubuntu」化が超簡単!Xubuntuよりもサクサク動くデスクトップが一気に導入可能! | LiberOS | Viva! Ubuntu!!

インストールは、「システム」>「システム管理」>「Synapticパッケージマネージャ」で「lubuntu」で検索。
lubuntu-desktopを選択すれば、複数のパッケージが同時に選択されます。「lubuntu-default-settings」により、基 本的なシステム設定が予め施されます。「lubuntu-artwork」、「lubuntu-plymouth-theme」により、壁紙、起動ロゴ、 ログイン画面などがLubuntu仕様のものとなります。 これらのインストールでは85.5MBのファイルをダウンロードし、282MBのディスク容量を消費します。

これでかなり軽くなる。今までの重さは標準GNOMEだったのね。リモートでセッションを切り替える手段は無いらしいので、一度ログアウトして、家人の手を煩わせる必要あり。ログイン後、Vino(VNC)Serverは再度自動実行登録が必要。

VMware Player

VMware Player のダウンロード: VMware の仮想化を無償で提供からダウンロード。32bit Linux用を入れる。インストールが終わった後は必ず再起動必要(言われないけどやらないとはまる)。.vmxのあるフォルダとファイルにログインユーザーの所有権とアクセス権をつけたけど必要かは不明。
仮想マシンの設定にてCPUコア数を2にする。起動時に何か言われるがそのまOKで問題ない模様。

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