新しく出たiPad Smart Caseを装着

新しく出たiPad Smart Caseを装着

最初に買ったBELKINのiPadカバーは外れやすく、SmartCoverの部分がぽっかり開いていて不満。と思っていた所にAppleがフルカバーケースを発売したので買い替えました。

iPad Smart Case – ポリウレタン製 – グリーン

今までに無いセミハードケース

Appleが3世代目にしてやっと出したiPad本体を守るカバー。ポリウレタン製ながら、手触りはサラサラとしていてスウェードの様。手のアブラ等がつきにくくなってます。内側、iPadの触れる部分には全て起毛生地が貼ってあります。
BELKINなどのハードカバーはカバーとiPadの隙間に埃が入るんですよね。背面に小さな傷がいっぱい入ってました。最初からこのカバーがあった・・・。

スピーカー部分のメッシュも精細。大抵のカバーはここがガバッと空いてるか荒い穴が開いてるかのどちらか。

スリープ、ボリュームボタンの部分はこんな盛り上がりになってます。フニフニとした感触で操作性も良好。

すり合わせ部はこんな感じ。もれなくお風呂のフタ付き。フタしている間はちゃんと画面が消えているのか?確かめる為に開けると点いている。シュレディンガーの猫状態。

本体側は2枚の厚紙を貼り合わせたような構造になってるので、リブ(ノリしろ)がかなり飛び出た様な形になってます。結構気になるぞこれ。そして閉じたときにツマミみたいな物が無いのでちょっと開けづらい。

差し込み口に問題あり

気になるジャックの差し込みをチェックすると

iPhone4 Bumperでも使えるKlipshのイヤフォンはOK

でもAKGのQ701はこんな感じ。奥までささらない!フレーム部分の裏側が飛び出ているので当たってるみたい。あまりiPadにヘッドフォン挿すことは無いけれど、ちょっと不便。

じゃあそれなら、と思ってヘッドフォンアンプをDockに挿そうとするとこれはギリギリ。

純正のDockケーブルなら問題ありませんが、サウンド系デバイスを良くつなぐ人はは加工が必要になりそう。

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