インテル新Coreシリーズ買いまして

インテル新Coreシリーズ買いまして

1月9日。かねてより噂されていたIntelの新CPUとチップセットが発売になりました。秋葉原などは深夜販売で盛り上がった様で、自分も早朝Openセールを行った札幌ツクモに滑り込んだり。

発売されたのは既存のLGA1156と置き換わるメインストリーム向けのLGA1155 Core i7,5とP67,H67チップセット。ハイエンドは依然としてLGA1136のまま、のちにLGA1155-i3やX68も発売予定とのコト。
自分は今までのP35とQ6600から、MSI P67A-GD55Intel® Core™ i7-2600K Processor(8M Cache, 3.40 GHz)に乗り換えました。物理コア数は変わらないけどHT対応なので仮想8コア。末尾のKは倍率変更制限のないOC向けモデルです。

買ったのは

定番のASUSの誘惑を蹴ってMSIにしたのは、少しのスリルと年末に買ったグラフィックボードおの連携を求めて。使った後にあまり連携しない事が分かりショックを隠せません Σr(‘Д‘n) 基盤デザインは近年の派手なASUS、Gigabyte勢と比べてオーソドックス。値段も¥15,800と安価な部類に入ります。CPUは¥28,900だったかな?TSUKUMOでは発売記念としてセットで¥3,000引き。

リアパネル。eSATAのついたGD65を買うつもりが入荷遅れで諦めちゃいました。きっとUSB3.0がeSATAを駆逐するさ!ってかしますよーに。CMOSクリアボタンが出ているのがMSI流。

組み立て

早速組み付けたのですが問題発生。水冷用のCPUクーラー(水枕)を固定するリテンションがつかない! LGA775とはピンの間隔が異なります。変える必要が何処にあるのかわからないけど、これもパーツメーカーへの配慮かね。いよいよ買い換えなきゃダメなのかー!?今回はみっともないけどタイラップで固定して済ませています。

チップセット内臓SATA6Gbpsは2ポートのみ。他社上級ブランドは追加チップで対応しているので、大量のHDDでRAIDを組みたい人は注意が必要。あとP35では快適にうごいていたDVDドライブが読み取り動作不良になりました。P67の問題なのかMSIのポカなのかは現在不明。USB DVDを付けて回避してます。

→ OptiarcのAD-7170SだったのでFirmwareをVer1.01から1.03にUpして様子見中
Download:AD-7170S

BIOSの違和感がハンパない http://twitpic.com/3of0w9
posted at 18:29:31

電源を入れると、BEEP音が賑やかに鳴ります。BIOSがEFIという物に変更されたかららしい。画面もグラフィカルでマウスで設定変更、付属ツールの操作が出来る様になってます。VRMのフェーズ数を表すLEDが鮮やかに光るから、見せケースの人にはいいかもw

いろいろ測る

組み合わせたのは

OSの使用感は快適そのもの。Win7Ultimate起動も10秒くらい??速さの元になっているであろうディスク速度をまずはベンチ。

今回もブロックサイズは16KB。

SATA3Gbpsだった頃と比較すると、シーケンシャルリード、4kNCQの速度が格段に上がっているのと、512kのリードも向上しています。前回でも450MB/sを超えていたので大丈夫かと思っていたのですが、まだインターフェイスで伸びる余地があった模様。反面リードは変わらないというか、512Kでちょいと落ちてて原因不明。
しかし個人でこの速度のディスクが使える様になるとはねぇ。

POST時 OS起動後アイドル時 FF14 Bench
Core 2 Quad Q6600(3GHz OC) 180W 95W 268W
Core i7 2600K 161W 72W 221W

続いてお馴染みワットチェック。各場面で10%~20%の省電力となっています(TURBO BoostはON)。温度に関しては若干低めですが、この室温なので判断はつかないかと。真夏になった時に結果は出るかと思います。

  • Q6600(3GHz OC):「3661」
  • 2600k(Turbo Boost ON):「3931」

最後にFF14ベンチ。期待していたのですが、実際はほとんど変わりませんでした。3D Markが(有料で)使えない以上、一体何でPCの性能アップを測ったらいいのか正直迷います。

おまけ

eSATAが無くなった事もあり、バックアップ用にこんなものも買ってきました。

Logitec 内蔵型HDDリーダーライタ 3.5インチ SATA接続 冷却ファン搭載 5インチベイ内蔵型 パープル LHR-IS01PU Logitec 内蔵型HDDリーダーライタ 3.5インチ SATA接続 冷却ファン搭載 5インチベイ内蔵型 パープル LHR-IS01PU

ロジテック 2010-04-14
売り上げランキング : 42210

Amazonで詳しく見る by G-Tools

レールやネジ止めナシでHDDをカートリッジの様にサクサク入れ替えられるケースです。なんか便利そうじゃね?そう思って買ったこれが結構な苦労を呼ぶことに。

まずね、実際とりつけてみるとHDDが刺さらない

素手で持ってる時は入ったり入らなかったりなんだけど、ケースに組み込むと百発百中で入らない(;´Д`)。いろいろ観察してみると、受け側のSATAコネクタがちょっと下向きについているらしく、HDD側と勘合しない。それを強く押し込むと、コネクタ基盤が取り付けられているプラケース自体が歪んで余計下向きにズレるという\(^o^)/

結論:受け側ボードが取り付けられているバックプレート(プラ)の強度不足

その歪む部分についてるファンを指で押さえながらHDDを入れるとすんなり入る。仕方ないのでまたタイラップ芸。

これは個体差なのか設計不良なのか。メーカーとのやりとりはI/O Dataでお腹いっぱいなので目を瞑ることにしましたよ。

あとはこのファンがHDDの有無に関わらず回り続けるのもマイナスポイント。それほどの音量はありませんが、使ってないファンは少しでも止めたい人なので。結局上にナニも搭載しない事にしてファンは電源から抜いてしまいました。マイクロスイッチか何かで指した時だけ回ればベストなのにね。

次回はOC,TSビデオのエンコード比較なんかしてみたいと思います。

PCカテゴリの最新記事