お中元にRaspberry Piの詰め合わせをいただきました!

  • 2013.07.07
  • PC
お中元にRaspberry Piの詰め合わせをいただきました!

とある方から素敵なお中元をいただきました。英国香るRaspberry Piの詰め合わせです。

20130707-01 ラズベリーじゃねーじゃねーか!というお約束はおいといて

「Raspberry Piとはなんぞや?」

細かい仕様は製品サイトに譲るとして、いちユーザー的には

  1. 3500円位で買えて画面出力やLANまで繋がる面白そうなミニコンピュータ
  2. 店頭販売が無く、個人輸入や割高な代理店を通す必要があり少し敷居が高い

というのがRaspberry Piの2大印象。さらに1.を具体的に書くと

  1. 何種類かあるLinuxディストリビューションを選んでインストールできる
  2. 有線LANポート付きで部品無しでネットワークへ繋がる
  3. HDMIやビデオ出力でディスプレイ&TVに表示できる
  4. USBポートでキーボードやマウスが繋がる
  5. 各種ローレベルな制御ができるIOピン有り

1.2.あたりはLinux組み込みHDDでも実現する製品が多数あります。しかし3.4.5.を搭載してしかも3500円となると今まで実現した製品はありません。こんな魅力的な製品なので販売後しばらく世界的品不足が続き、自分も欲しいなーとは思いつつ「輸入&待たされる」点でくすぶっていました。なので今回プレゼントはまさにサプライズ。しかも

というまさに詰め合わせという名のフルセット。本当にありがとうございます。開封してすぐ使えますし、逆にいうとRaspberry Piだけ買ってもこれくらい追加しないと使えないわけです(ケース除く)

早速動かして使ってみる

既にGeekな方々や先達のお陰で、簡単に使い始められる環境が整っています。

その中でも公式(Raspberry Pi)で配布しているNOOBS(noob:初心者)というまさに素人向けパッケージが簡単らしいのでそれを試しました。(参考サイト:一番簡単な Raspberry Pi 用SDカードの作り方 | The Yak Shaver

手順通りにSDカードを準備すれば、電源を入れた後に

20130707-02キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆

ここで希望のディストリビューションを選ぶとそれ専用のイメージが展開される仕組みです。Raspbian(Debianクローン),Pidora(Fedoraクローン)それぞれを試してみたところ結構ちゃんと動きました。Raspbianは日本語フォントも入ってるのでWebサイト巡回も一応可能。Chromium-browser(Chromeみたいなもの)のα版を入れる事もできました

sudo apt-get install chromium-browser

さすがにCSSを多用したサイトは重く、CPU Loadが100%に張り付きます。またTightVNCServerを入れて、WindowsPCからのリモートアクセスも正常にできました。(参考:RPi VNC Server – eLinux.org

どんな事しようかな

試しに一番高負荷であろうGUI表示状態の消費電力を測定。

20130707-03最高でもたったの4W(BelkinのUSBアダプタ消費を測定)。4Wって古いPCを電源OFFのままコンセントに繋いでおいても消費する電力ですよ。これなら24時間付けっぱなしにしても心がと財布が痛まないでしょう。
サイトをめぐって見ると皆さん本当色々な事に使っています。中でもフィジカルコンピューティングに繋がるI/Oの部分は沢山勉強する事があり楽しみが広がります。自宅監視モニタ装置なんて理想ですね。可能性と完成度はまさに自分次第といったところ。

とりあえずはRaspberry Piをメディア再生ボックスできそうなRaspbmcを試してみようかな。

これを読んでほしい!と思った方はAmazonのボッタクリ販売に行かずに、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)まで。国外サイトに行くとケースなどの周辺機器が安いようです。

PCカテゴリの最新記事